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【読書録】2019年6月に読んだ本たち(未来のこと・マーケティング関係)

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今月の読書録です〜〜〜!

最近読書することで、日々にちゃんと学びがある気がして、習慣化してよかったなあと思っている次第です。

▼先月

【読書録】2019年5月に読んだ本たち(心理学関係多め)
今月の読書録です。連続6ヶ月…!まだ続いていてえらい。頑張っている!▼先月5月に読んだ本紹介今月も雑多な感じですけど、心理学関係・生活に関わる内容の本が多かったですね。自分の生活を意識して変えていこうとしております。気づけば健康オタクみたい

 

6月に読んだ本紹介

 

今月に読んだ本たちです。

今月10冊行かなかった…よくない…

東大卒プロゲーマー


おすすめ:

きっかけ:誰かにおすすめされた気がする

東大卒でプロゲーマーとして生きている人が書いているってだけでキャッチーだよね。

内容としては、ときどさんがどのようにしてプロゲーマーになったかという人生を振り返りながら、「情熱」は何よりも重要だと主張している。

もともと、ゲームが好きだったときどさんは、勉強なども嫌いではなかったが、あくまでゲームをさせてもらうために頑張るものだったと。

とにかく論理と効率の能力の塊であるときどさんが、それらを全て捨てて、周りのいうことも無視して、自分の情熱を全て注げるゲームの道へとあゆみ始めた。

当時まだ「プロゲーマー」なんてものは殆どなく、職業としてどうなのかわからなかったけど、自分の情熱にしたがって「普通」に生きることはやめて、ゲーマーになったんだって。

アツい。かっこいい。周りや世間に折られない「情熱」を持ちたい。それがあれば突き進め。そんな学び。

 

 

10年後の仕事図鑑

おすすめ:

きっかけ:店頭とかで読みたいと思ってた

落合陽一とホリエモンの共著。AIがどんどん普及していくこれから先の未来でどんな仕事がなくなり、どんな仕事が生き残るのかを語るテーマかと思いきや、結論は「正直わからない」ってことだった。

もちろん具体的に「なくなる仕事・減る仕事」「生まれる仕事・増える仕事」についての考察・紹介はしてくれていた。

特にエンジニアが「なくなる職業」に入っていたのは個人的に衝撃だった。「誰にでもできる簡単なお仕事です」と募集している付属のイラストが印象的。

プログラミングはこれから基礎教養になり、技術の進歩により、熟練者と初心者の差がどんどん減っていく。しかも単純なプログラムや解析はAIが代替していくだろう。

よってどんどん「誰にでもできる仕事」になっていくのだ。安直に「これからの時代はプログラミングだ!」とか考えていたら痛み目みそう。

 

ただ、技術の進歩が想定以上に早いため、「こんな例は当たらないかもしれないから本気にしないように」とのことだった。なんだそれ。

結局、誰にでもできる「労働」そのものに大した価値はなくなっていくので、

  • 熱中してやり続けられることを見つける
  • 誰もやっていないことを始める

これらが大事になってくる。

年金はあてにできないとはいえ、技術によって最低生活コストは下がるし、ベーシックインカムだって導入されるかもしれない。何をしていても生きていけるのだ。だからこそ損益を度外視して、自分の熱中できることを突き詰めることが大事。何がお金になるのかなんて、誰にもわからないんだから。

こうやって考えると、「AIに仕事を取られる時代」というネガティブなイメージから脱却できる。どちらかというと「技術の進歩によって人間が無駄な労働をしなくてよくなり、より好きなことをできるようになる時代」というポジティブな感情でこれからの時代を受け入れられそう。

これが最大の収穫

 

あとこの二人が面白いのは根幹となる教養と、膨大な情報を自分の中で解釈しているからなんだなぁと思わされた。

 

 

戦略は一杯のコーヒーから学べ


おすすめ:

きっかけ:「僕はコーヒーが飲めない」を読んで、コーヒーの視点からマーケを考えたくなった

 

コーヒー業界の様々な戦略をしれてよかった(結構忘れているけど)

ドトール:「美味しいコーヒーを日常的に飲んで欲しい」
単価を下げて、客数を上げるためのモデル。

UCCの缶コーヒー:隠れた顧客ニーズの発見
アンケートでは見えない、隠れた顧客のニーズを発見する。駅で牛乳ビンを飲んでいたのをきっかけに缶コーヒーを発案

マクドナルドのプレミアムコーヒー:「ポートフォリオのひとつ」
100円と破格。キャッシュカウはここではない。あくまで人を集めるための商品のひとつ

スタバ:「スタバらしさとは?」第3の場所
TVCMなどの広告費はかけない。店舗そのものが広告になる

ネスカフェ:ジレットモデル
機械を無料で提供し、消耗品で継続的に利益を出すモデル。超美味しい

セブンカフェ:2011年5度目の挑戦でようやく成功
仮説・実行・検証を繰り返す。

ブルーボトル:コーヒー界のアップル。サードウェーブ代表
個性と多様性を追求していく。

 

ひとえにコーヒーと言っても、それぞれの企業によってターゲットやニーズは別々。つまり全く別の戦略がある。

好きな業界を切り口に具体的に学んでいくの楽しいなって思えた。コーヒーに関しての知識ももっと深めていきたい。

 

 

LIFE SHIFT


おすすめ:

きっかけ:マナブさんおすすめ。teracoにあった

『これからの時代』をキーワードに本を読んでいたので、有名なこの本もセレクト。

結論から言うと、結構真剣にこれからの時代について考えるきっかけになった本。

まず、現代人はほとんどの割合で100歳まで生きる。それだけ言われても特になんとも思わなかった。だって科学技術も、医療技術も発達してるしね。そんなもんだよね、くらい。

でもこの本では、そのさきを考えることを強要する。

「100歳まで生きる人生を、どうやって生き延びる?」と命題だ。

  • 老後資金の問題→働く期間は長くなる
  • 途中でのキャリアチェンジが必要になる
  • キャリアの途中での本格的な学びなおしが必要になる(技術・社会の発展についていくため)
  • 人間関係の変容→共働き・数世帯同居・友達との新しい関わり

など色々な学びがあった。

特に響いたのは、自分の資産を「有形資産」「無形資産」に分類して、無形資産を注目すること。

  1. 生産性資産
  2. 活力資産
  3. 変身資産

を人生のそれぞれのステージで蓄えていく必要がある。もちろん生きていくためにはお金や不動産などの有形資産も必須だけどね。

生産性資産は、要するに知識や技術などの能力のこと。

新しい技術が普及してきても、それを扱えなくては仕方ない。老害にはなりたくないよね。

活力資産は、頑張るための力みたいな。例えば人間関係だったり。

変身資産は、変化に適応する力。多様性に富んだ人間関係とかね。

これらを意識しながら、100年生きることを前提に未来のことを考えるようになった。

これは大切な学びな気がする。

 

 

ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。

おすすめ:

以前Twitterをよく見させていただいていた狩猟家・写真家の幡野さんの著書。

都留に滞在中におすすめしてくれる人がいたので、都内に行ったタイミングで紙で購入しちゃった。

重く響いたのは、「家族」の話題。

人間って生まれながらに、どうやったって親を選べない。もちろん親も子を選べないけどね。

この縦の血の繋がりは大切だし、どうしようもなく切れないものだと考えるひとがほとんどだろう。僕もそう。血の繋がりって気持ち悪いなあって思いながらも、どうしようもないと苦しんでいた(別に社会的に見てやばい家族とかではない)

 

でも幡野さんはそれを一蹴する。

「親との縁なんて切ってもいい」

って。

 

親や兄弟との縦の繋がりよりも、自分で選んだパートナーとの横の繋がりが大切だという。僕もそう思う。

NASAでは家族を2種類に分けて「直系家族」・「拡大家族」とする。

その際に「直系家族」に該当するのは、配偶者・自分の子供、だという。自分の親や兄弟は拡大家族に該当するそうだ。

 

幡野さんは、写真家として、一人の親として、癌に苦しみながらも、自分の息子と奥さんに真剣に向き合い、自分の存在を残すために写真や言葉をなるべくたくさん残そうとする。

また、社会のために、同じく癌や家族の問題で苦しむ人のために、色々な人に取材して本を出版したり、発信活動を行ったりしている。

一人の人間として、彼の思想や、生きる姿勢を本当に尊敬する。

どんな人だって、いつ死ぬかわからないから、どうやって今を生きるのか自分で決めるべきなんだ

人生を考えさせられる大好きな1冊になった。大切に持っていたい。

 

 

なぜUSJのジェットコースターは後ろ向きに走ったのか?

おすすめ:

きっかけ:前から読みたかった

USJのV字回復で有名なマーケたー森岡毅さんの著書。まあ読むまで知らなかったけど。

USJも行ったことないし、テーマパークそのものにあまり興味はなかったけど、低迷したUSJを再興させるためのストーリーと森岡さん自身の苦悩。

そして戦略の立て方や思考の方法が書かれていた。

マーケティングって本当に泥臭いけど、かっこいいなって思い、よりマーケを学んで携わりたくなったなあ

 

 

実践マーケティング戦略

おすすめ:

きっかけ:読む予定だった一冊

売れたま!シリーズの佐藤義典さんの超有名なマーケ本。想像していたよりも読みやすかった。

余談だけど、最近売れたま!のメルマガが本当に好きで、日常のニュースや商品からこうやって裏側のマーケティングの戦略を探ったり、考えたりするのがめちゃくちゃ楽しい。自分だけでもこうなれるようになるのが目標。これがマーケティング脳ってやつか…

内容としては、佐藤さんが一貫して使い続けている戦略ツールをそれぞれ、組み合わせながら解説してくれている。

  1. 戦略BASiCS
  2. マインドフロー
  3. ニーズの深さ広さ
  4. 売り上げ5原則
  5. プロダクトフロー

とにかくこれらのツールを徹底的に使いこなして、一貫性のある戦略を立てていくのが大切。

何がすごいって、これらのツールは全部相互に関わり合っているので、行ったり来たりしながら漏れがないか、一貫性を欠いていないか確認できるところ。ぜひあらゆるところで使いまわしていきって、慣れていきたい。

何回も戻ってきて、頭の中に染みつかせていきたい内容。

 

 

白いネコは何をくれた?

おすすめ:

きっかけ:「実践マーケティング戦略」の中で広告代理店で具体的に使い方を紹介していると見て読みたくなった

ストーリー形式だけど、面白さは微妙だった。

内容的には佐藤さんの他の本で全てカバーされている感じだったけど、ただ「戦略BASiCS」を企業だけでなく、個人に対しても当てはめていたのが特徴的だった。

個人のキャリアの作り方や、人生の歩み方に関しても、戦略論は生きてくるんだなぁ…

中でおすすめしていたのは「自分のキャリア史」を棚卸しすること

  1. 直近10年でどんなことをしていたか書き出す
  2. 仕事内容:何をやった?
  3. 感想:今考えると、そのときにどんなことを考えていた?
  4. 意味付け:それは今の自分にどんな影響・変化を与えている?

特に意味付けが大切で、これを徹底的にやることで、自分自身の独自資源の源泉(DNA)がわかってくる。自分らしさとはなんなのか?ということがわかるので、これから先のあらゆる判断に利用できる。

 

個人のBASiCSを考えるときの質問

  1. お前はどこで、誰と戦っているのか?
  2. お前は誰だ?お前らしさとは何だ?
  3. お前にしかできないことは何か?
  4. お前は誰と共にいたいのか?
  5. お前は誰だと世の中に宣言するのか?

自分自身の在り方について具体的に考えることができるのがいいね。

 

 

 

もっとマーケティングを学びたくなった

 

元々は個人や企業のバックグラウンドを語っている伝記的な本をたくさん読もうと思っていたし、前半は未来に関しての本を読んでいたのに、結局マーケティング関係を読んでました。

読めば読むほど面白い。もっともっとたくさんの事例を読んで、学んでいきたいなあ。

というか、実践しなくちゃ意味がないし、忘れちゃうので実践していきたい。

まずは自分のサイトなりの戦略を考えたり、自分自身の売り方の戦略を考えてみよう。

そしてそのうち企業や自分のビジネスでこれらを活かしていけたら楽しいだろうな…

 

反省:ちょっと読むのが遅いかも

 

最近速読意識が薄れてきているのか、読むのが遅くなっている気がします。

惰性で冊数だけ重ねても仕方ないので、集中して、午前中の2時間を固定で当てていきたいですね。

あと、習慣化できていない日が結構あって、なんだかんだ合計10日間くらい本読んでない日がありそう…よくないことだ…

本当にどうしようもない時以外は、ちゃんと毎日読むこと自体を習慣として続けていこうと思います。

 

来月はマーケティングの続きのお勉強

 

来月もまずはマーケの続きの内容になります。多分。

森岡さんの著書をもうちょっと漁ろうかと…

あと話題のビジネス書とかも基本目を通しておきたいので、速読だけの本とかも増やしていきたいな…

 

まあ今回もそんな感じ!

皆さんも良い読書ライフを!

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