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【読書録】2018年12月〜2019年1月に読んだ本たち(Webライティング&マーケティング)

読書

 

今年はたくさん本を読んで勉強しようということで、読書記録をつけていくことにしました。

できれば毎月書きたいところだけれど、何ヶ月分かまとめてやることになりそうな感じ。

超個人的な読書記録&アウトプット用ですが、よかったら参考にして何か読んでくれたら嬉しいです。

読書して「体系的な学習」を得ようかと

大学に行っていないからか、「新しいことを体系的に学ぶこと」がめちゃくちゃ減ってるんですよ。最近。

 

もちろん日々の中で学びはたくさんあります。色々な人と会ったり、仕事のことだったり、ネットで調べたり…

でも、そういう「日常の中での学び」と「意識的な体系的学習」は違う性質のもの。

 

どっちがいいとかではなく、どちらもインプットとして必要だと感じます。

 

「日常の中での学び」の方が実際的に役立つことが多いでしょう。必要に応じて学んでいるわけですから。

「意識的な体系的学習」はそれを学んですぐに役に立つものではないでしょう。日常の中にどう利用するかを試行錯誤する必要があります。

ですが、その試行錯誤も含めて重要な能力な気がします。

 

学んだことをいかにして生かすか」という能力は結構大事です。「応用力」とでも言えるでしょうか。

この能力が低い人が、

「学校の勉強なんて意味がない」
「数学なんて社会に出て使わない」

とか言うのでしょう。

本当に能力が高い人は、「応用力」があるので、「いかに学んだことを、自分のケースに利用できるだろうか」を必死に考えます。この能力は必要だなーとは最近よく感じるんです。

 

また、逆に未来を想像して必要な知識を身につけるために学習することもあります。(こっちが本来の在り方ぁ)

受験勉強や資格取得の勉強が典型例ですよね。

合格するためには、何をどのように勉強すればいいのだろうか…

要するに、自分の目的達成のために必要な知識を逆算して考えていく力です。

 

  • 学んだことを状況に「応用」する能力
  • 未来を考えて、逆算的に必要な知識を身につけていく計画性
  • 単純に必要な知識

これらを伸ばすために、「意識的な体系的学習」を続けていこうかと…!

 

最近はライティング関係中心に勉強していた

Webライティングが今の主な収入源なのもあり、そのスキルを伸ばすために12月から全体的にライティング関係の本を読み漁っていました。

『平成くん、さようなら』

平成くん、さようなら

おすすめ度:★★★★★☆

いきなりライティング全然関係ないですが。2018年12月末で平成が終わると思っていて、「平成」にまつわる読みたかった小説を。

社会学者古市さんの著書なのですが、メンタリストDaigoさんを一部モデルにしてるそうな(動画でDaigoさんが言っていた)

平成くんの特徴は、

  • 平成元年生まれ
  • 論理的
  • 重い前髪
  • 静かでおとなしめ
  • セックスをしたがらない

など、平成生まれによくある特徴をさまざま持ち合わせ、平成の終わりと共に「安楽死」という形で死のうとしている。

平成的な特徴を言われて、自分にも結構当てはまることに気づいて驚いた覚えがあります。

「自分にはこういう論理的で冷めた部分が結構色濃くあるんだな。そしてそれは現代の若者に一般的にありがちなんだな」と、自分を客観視するきっかけになりました。とりあえず小説として結構面白かったです。

 

『新しい文章力の教室』

おすすめ度:★★★☆☆

ライティングのおすすめ本を探すとほぼ確実に出てくる一冊。それだけ有名なんですね。

とりあえず片端から評価の高そうな本を読んでいくつもりだったので、これもサクッと読みました。

基本的なWebライティングの話が多かったけど「構造シート」を徹底して作るなどの、細かい枝葉まで書かれていて読む価値はありました。とにかく「基礎に忠実に!!」って感じの教科書的な一冊。

あとこの本自体が非常に読みやすかったので、説得力があるなぁ〜ってなりました!

 

『セールスライティング・ハンドブック』

おすすめ度:★★★★★★

マナブさんのSEO対策記事で紹介されていた本のうちの1冊。(他2冊もそのうち読む予定)

これは本当に一番知識としては勉強になったと思います。「売る」というのはどういうことなのか、からセールスのための様々なテクニックを事例付きで紹介しています。

そこそこ古い本で、セールスの主戦場がWebではないようですが、それでも今使える知識もテクニックもたくさん載っていました。

とにかく具体的で、応用もしやすそうな知識が満載で、ひたすら「勉強になる…!」しか言えなかった。正直具体的なテクニック思い出そうとしても出てこないのですが少しだけ…

  • ベネフィットライティング
  • 動機付け:AIDA・ACCA・4P
  • 錯覚ロジック
  • USPの主張

内容的にも重い本だったので、完全には消化できなかった感があるので、たまに読み返すを繰り返していこうかと思っているところ。

 

『書く技術』

おすすめ度:★★★☆☆

なぜかリンク出せなかった。。

以前読んだDaigoさんの『人を操る禁断の文章術』に沿った内容でした。でも内容的にダメかと言われるとそうではなくて、かなり短く内容がまとまっていたので、復習になったなって感じ。

セールスライティングの基本の基本である、「読者は感情によって動かされる」ということを中心にそのためにはどうするべきかって方法論が説明されています。

まぁでもこれを読むなら、『人を操る禁断の文章術』がおすすめですね。シンプルに一番勉強になった本。

内容的にこの本以上のことは出てきませんでした。

 

『しょぼい起業で生きていく』

おすすめ度:★★★★☆

Twitterでえらてんことえらい店長さんの取材記事を見て、考え方が非常に面白いなぁと思ったので急遽読んだ本。

しょぼい起業は、ローコストで継続していく形。

例えばお店をやるのであれば、先にお店を開業してそこに住めばいい。商品はコストをかけずに手に入れられるものなどにして、あなたは「場所」「あなた自身」を価値として提供できる。自分が住んでいるだけなので、赤字になりようがない。あとは人に認知されて、信用されていくことで、動いていく。

のように、えらてんさんの独自の経験から、そのしょぼい起業の方法を語っていました。

正直再現性があるのかはわからないけど、実際に全国でいろんな人がこの方法で成功しているようで、おもしろい時代だなぁ…と。この考え方はいろんなことに応用できそうなので覚えておこうと思った次第。

『キャッチコピー力の基本』

おすすめ度:★★★★★

セールスライティングを学んでいるうちに、コピーライティングも面白そうと興味が広がり、読んでみた本です。

これはとにかく、めちゃくちゃ面白かった…!!!

そもそも自分がコピーライティングの世界を全く知らなかったのもあるのですが、自分たちが日常的に触れている広告コピーってこんなに凝って作られているのかと感動しました。

具体的なコピーを書く手法が77種類紹介されていて、それぞれに対して具体的に有名なコピーが例示されていて、とにかく読みやすい。

感動しながら読んでたら、半日くらいで一気に読んでしまいました。

(コピーライターになりたくなった)

『10倍売れるコピーライティング』

おすすめ度:★★★★☆

webメディアで有名なバズ部のライティング本です。

バズ部のノウハウが薄くぎゅっと濃縮された一冊。

webでのセールスライティングの考え方・方法論が学べます。

構成や魅せ方など、かなり具体的で実践的な内容が多いので、自分のメディアを運営している人は読むと一番参考になると思います。

 

『100円のコーラを1000円で売る方法1(漫画)』

おすすめ度:★★★★☆

そうか!ライティングだけ学んでいてもダメなんだ!マーケティングで集客する方法も学ばなくては!!

と思って読み始めた本。というか漫画です。

マーケティングのマの字も知らなかったので、まずはわかりやすく導入できるように漫画から入ろうと思って読み始めたら、わかりやすいのはもちろん、想像以上に知識を学べた感じがします。

  • 売るものを中心に考える「製品志向」よりも顧客を意識した「市場志向」を意識する
  • バリュープロポジションを定めて、顧客が求めている価値を想像して提供する
  • マーケットリーダーでない限り、価格競争しても勝てない
  • 重要なのはコミュニケーションの戦略的一貫性
  • イノベーター理論とキャズム理論を理解して顧客に合わせて戦略を立てる

いかにマーケティングのことを理解していないのか知れて「ヘェ〜〜なるほど〜!」となることが多くて面白いです。入門に読んでよかった。

 

『新人OL潰れかけの会社をまかされる』

おすすめ度:★★★★★☆

マーケティング入門の入門2冊目として読んだのが、小説でマーケティングが学べるというこれでした。

入社したばかりの新人OLが、赤字続きのイタリアンレストランをどう再興するのかをコンサルを受けながら実行していくという、ストーリー仕立てになったマーケティング書。

マーケティングがいかに日常生活と密接に関わっているかを知れたのが一番の学び。

何も意識していないあらゆる消費行動を全て考えて、マーケティングの戦略というのはたてられます。

  • 「一貫性」と「具体性」が最重要
  • 自分の売っているものの「ベネフィット」を考える
  • TPOとビフォー・アフターを考えて、顧客目線を徹底的に考える’(Time, Place, Occation)
  • ターゲットをセグメンテーションで分けて考える
  • 手軽軸・商品軸・密着軸の3つの差別化軸のどれかを意識する
  • ターゲットの選び方は「勝てるか」と「儲かるか」
  • 4P(Product, Place, Proce, Promotion)を考えて具体化していく
  • 「戦略」が考えること:ベネフィット・ターゲット・強み・差別化の組み合わせ、「戦術」がやること:4P、これらの一貫性が大切

入門なのになかなか消化が大変なくらい覚えることがあるんですよね。

でも面白いのが、全て日常に結びつくため、具体的に考えやすくて面白いという点。

反省はアウトプット不足で消化しきれていないこと。

結構色々学んだ感じはしますが、全然自分の中で消化しきれていないのが実際のところです。ほとんど内容覚えてないですし、自分に応用できる気もしません。

この記事書いてて、「全然覚えてないじゃん…」と落ち込んでいます…。(まとめっぽいのはほとんど今復習してきました)

 

大きな原因としてはアウトプット不足かなぁ…と。

  • Twitterに内容をこまめにまとめて出していく
  • 手書きメモをしまくりながら読む
  • 複数回に分けて読み返す習慣を作る
  • 人に説明する場所を儲ける

あたりができると対策になるんじゃないでしょうか。

 

せっかく本を読んでインプットしようとしているので、しっかりと記憶に定着させて使えるようにします。

 

来月は引き続きセールスライティング&少しだけマーケティング関係を

来月というか、これを書いている時点で2月も半ばなんですが。笑

もう少しセールスライティングの勉強をしようかなと思っています。ちなみに最近読んだアフィリエイト用にWeb上の教材が神すぎる内容でした。それが一番学びになっている気がします。

 

セールス・ライティング・マーケティングの初歩など、主にアフィリエイトに応用できそうな本などでおすすめがあったらぜひ教えてください。頑張って読みに行きます!

それでは!

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