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FUJIFILMマクロエクステンションチューブMCEX-11実写レビュー!初心者でも本格マクロ撮影!

カメラ

 

 

あつき
あつき

マクロ撮影が…したい!!!

冒頭から叫んでしまってすみません、フリーランスでカメラマンしてます。あつきです。

 

マクロ撮影してみたいけどなぁ…
マクロレンズってだいたい高いし無理ゲーすぎる…

って思っている人が多いと思うんですよ。
僕と同じですね。

 

ですが最近、1万円以下で結構がっつりマクロ撮影ができるようになるアイテムを発見してしまいました!

それが今回紹介する、富士フィルムのマクロエクステンションチューブMCEX-11です。

 

  • もっと寄った写真を撮りたい
  • お花など幻想的なマクロ撮影を試してみたい
  • レンズは買えないけど撮影の幅を広げたい

 

こんな風に思っている人には是非とも試して欲しいです。

本当に感動します。

 

エクステンションチューブとは?

簡単に言うと、すでに自分が持っているレンズとカメラボディの間に挟むことで、最短撮影距離を短くし、最大撮影倍率を大きくする(マクロ撮影を可能にする)コンバーターのようなものです。

 

一言で言うなら、

エクステンションチューブを装着するだけで、持っているレンズで簡単にマクロ撮影ができるようになります。

 

それはすごいこっちゃ!

 

FUJIFILM MCEX-11なら持ってるレンズで簡単にマクロ撮影が楽しめちゃう!

富士フィルムのMCEX-11というエクステンションチューブを購入したので、これについて紹介します。

 

MCEX-11とMCEX-16の違いは?

富士フィルムのエクステンションチューブには2種類あります。

MCEX-11とMCEX-16です。

何が違うのかといえば、最短撮影距離と最大撮影倍率がどれくらい変わるかです。

どれくらいマクロ感が強くなるか、と言ってもいいでしょう。

MCEX-16の方がより、寄れて、より大きく、マクロっぽく撮れるのですが、利用できるレンズは減りますし、一般的には不要なくらい寄れます。

普通の人はMCEX-11を選べば良いでしょう。

 

2つの違いについて詳しくは、富士フィルム公式サイトのに載っている以下の対応表を確認してください。

(参考:富士フィルム公式サイト

 

特にこだわりがないなら、MCEX-11でおっけー!

 

エクスティションチューブとクロースアップフィルター

また、「簡単に最短撮影距離を短くするアイテム」としてクロースアップフィルターなんてものもあります。
こちらは、フィルター前につけることで、レンズの最短撮影距離を短くして、寄ることができるようになります。

簡単に比較すると…

エクステンションチューブ

レンズとボディの間に装着
着脱はちょっと面倒
描写は綺麗なまま
比較的高い(1万円弱)

クロースアップフィルター

レンズの前に装着
着脱が簡単
描写が荒くなる
比較的安価(2000円〜)

どちらも一長一短です。
本格的なマクロ撮影を楽しみたいならエクステンションチューブ
気軽にマクロの雰囲気を知りたいならクロースアップフィルターが良いかと思います。

 

 

自分にあった方を選ぶのだ!

 

MCEX-11商品レビュー

Amazonで購入したのですが、届いた状態から見てみます。

他の商品と一緒に購入していたので、大きめのダンボールにまとめて梱包されていました。

相変わらずFUJIFILMは黒シンプルで箱がかっこいいですね…

 

中身はこんな感じ。本体と説明書系です。カバーやケースは付属していません。

 

ちゃんと接合部分がありますね。一応精密機械なので丁重に扱わねば…

 

MCEX-11がどれくらい寄れるのか試してみた

 

マクロが撮れると言っても実際どれくらい寄れるんだろうね?

このあたりが全くわからないので、実際に撮影してみましょう。

MCEX-11 + XF35mm1.4

x-t2の装着状態はこんな感じ。結構コンパクトです。

本体とレンズの真ん中に接合します。

 

まずはX-T2に装着した様子を見てみましょう。
コンパクトなのでほとんど邪魔にならないくらいのサイズですね。

 

次にエクステンションチューブをつけた状態での最短撮影距離がどれくらいなのか、調べてみます。

エクステンションチューブ有:最短撮影距離(横から)

エクステンションチューブあり:撮影最短距離(上から)

エクステンションチューブあり:最短撮影距離(後ろから)

 

めちゃくちゃ近いですね!!!

 

手持ちで気をつけないとレンズ面がぶつかっちゃいそう…

割と本気でびっくりしました。
想像以上に寄れるんだなぁ…と。

逆にこれくらい寄れると、光源を隠してしまわないかが不安になってきます。

 

次に撮影した写真を見てみます。
ちなみに今回被写体に選ばせて頂いたのは、倉敷のガチャガチャで取った「米つぶさん」です。

最短撮影距離:絞りf8

最短撮影距離:絞り開放f1.4

かなり近いですね。
比較するまでもなく、通常のレンズではこの距離感は撮れません。

これで最大撮影倍率が小さい方のMCEX-11なのですから、MCEX-16になったらどうなることやら…
流石にそこまでは不要です。

1つ気になるのが、ピント面がシビアすぎて開放だとかなりボケちゃいます
f8まで絞ればシャープなので、十分な光源を持って、ある程度絞って利用した方がいいですね。

 

f5.6くらいから使えそうな感じだったよ

 

<エクステンションチューブなし>

比較のために、カメラの位置を三脚で固定して、エクステンションチューブなしの状態で、エクステンションチューブ有りの最短撮影距離で撮影してみます。

まぁ、当然近すぎてピントが全く合いません。

ここからは、エクステンションチューブなし(通常状態のレンズ)で最短撮影距離の撮影をしてみます。

エクステンションチューブなし:最短撮影距離:f1.4

エクステンションチューブなし:最短撮影距離:f8

これらが、エクステンションチューブなしの通常のレンズの最短撮影距離での撮影です。
全然違うことがはっきりとわかったかと思います。

 

MCEX-11 + XF16-55mm2.8

次に別のレンズでも試してみましょう。今度はズームレンズです。

エクステンションチューブあり:望遠側最短撮影距離:f8

かなり寄れています…!!
顔の細部までしっかりと描写してくれていて、迫力がすごい。

エクステンションチューブあり:望遠側最短撮影距離(横から)

エクステンションチューブあり:望遠側最短撮影距離(横から)

 

<エクステンションチューブなし>

エクステンションチューブなし:望遠側最短撮影距離:f8

これが通常の最短撮影距離での撮影です。
望遠側なので十分寄っていて美しいのですが、先ほどの寄り方のインパクトを感じたあとではなんとなく物足りなくなってしまいますね…

エクステンションチューブなし:望遠側最短撮影距離(横から)

エクステンションチューブなし:望遠側最短撮影距離(上から)

最短撮影距離の差がものすごいですね。
ここまで離れなきゃいけないのか本来…って思っちゃいます。

真上から手持ち撮影

もう1つわかりやすく比較するため、真上から比較のために手持ちで撮影比較してみます。

エクステンションチューブなし:最短撮影距離:f8

エクステンションチューブあり:最短撮影距離:f4

ただの机においた鍵ですが、その差は歴然ですね(笑)

エクステンションチューブをつけている時、つけていない時でかなり差があることがわかったかと思います。

 

 

ちなみに、今回本体の撮影などに利用したのはGRです。

描写力で圧倒的な人気を誇るRICOHの超絶おすすめのコンパクトカメラです。
写真好きのサブ機におすすめします。
コンデジも1台持っておくとかなり重宝しますよ!

▼紹介記事書いています。

【小型軽量高画質 】おすすめのコンデジGR DIGITAL3が優秀すぎる!
コンパクトデジタルカメラ!小型さと写りの良さを追求した一つのカメラの完成形の中で一際輝いているのがリコーのGRシリーズです。これほどおすすめできるコンデジは他にありません。ひょんなことから手に入れたので、その紹介と感想、作例などを紹介していきます

 

 

MCEX-11を利用した作例紹介

では実際に、少しだけ撮影した写真を紹介しておきます。

これは購入してすぐに、まずお散歩して撮影してきたツイートです。

 

コーヒー豆

ツヤが美しく映えますね。

 

お花

マクロ撮影の鉄板はやっぱりお花ですよね。
ある程度絞っていても軽くぼやけてはしまいます…

 

植物

植物の繊維の詳細がこんな風に写せるのは楽しいですよ…
普通に撮ってたらまず無理です。。

 

MCEX-11のメリット・デメリット

実際に自分で利用してみてわかった、FUJIFILMのマクロエクステンションチューブMCEX-11のメリットとデメリットをまとめてみます。

両方を理解した上で購入を検討してみてください。

MCEX-11のメリット

・マクロレンズに比べて圧倒的に安い
・簡単に本格的なマクロ撮影が楽しめる
・めちゃくちゃ寄って大きく撮影
・すでに持っているレンズを利用できる
・初心者でも簡単に「すごい写真感」を出せる
何よりもこの値段で、ここまで本格的なマクロ撮影ができるのは感動します。

よく言う話だけど、1番簡単に「すごい感じの写真」を撮れるのはマクロレンズなんだ!

 

マクロ撮影に興味はあるけど、値段的にもなかなか手が出ない人に幅広くおすすめできます!

また、お金をあまりかけずにこれまでとは全く違う写真を撮れるため、あまりお金をかけれない初心者にも強くおすすめです。

MCEX-11のデメリット

・ケースやカバーがない
・ピント面が狭くなり、絞らないと厳しい
・装着したままマクロ以外の撮影はフォーカスが合わないので出来ない

 

今はそのままカメラケースに入れてるけど、ちょうど良いケースを別売りで探さなきゃ…

正直開放ではほとんど使い物になりません。
十分光のある明るい状況で撮るか、暗い場所なら三脚を利用して固定しないとマクロ撮影は難しいでしょう。

そういう意味でも、「ちゃんとマクロ撮影をしたい人向け」だと言えるでしょう。

今回利用したカメラ機材紹介

最後に今回撮影に利用した機材類をまとめて紹介しておきます。

エクステンションチューブMCEX-11

今回紹介した、簡単に本格的なマクロ撮影ができるエクステンションチューブです。

FUJIFILM X-T2

メインカメラ。性能はかなり良い

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初心者にこそ手軽に本格マクロ撮影を楽しめるMCEX-11はおすすめ!

FUJIFILMの簡単に本格的なマクロ撮影を楽しめるエクステンションチューブMCEX-11を紹介しました。

もしFUJIFILMのカメラを使っている人で、

  • マクロ撮影に興味がある
  • お花を撮るのが好き
  • 撮影の幅を増やしたい

こんな風に思っている人がいたら、ぜひ検討してみてください。
たった1万円以下でここまで本格的なマクロ撮影ができることはありませんよ!

 

最後まで読んでくれてありがとう!
良かったら他の記事も読んでいってね〜!

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