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『多動力』完璧を求めず、貪欲にやりたいことをやっていく時代

読書

 

ホリエモンさんの『多動力』を今更ながら読んだ。
想像以上に読みやすくて、さらっと読めたのでおすすめです。

 

軽く読書の備忘録として。

 

インターネットによって全ての産業が繋がっている

産業間の「タテの壁」は今や、インターネットによって全て溶かされている。それゆえに『多動力』が求められる時代になった。つまり、「一つのことを継続してやり抜くこと」が美徳とされていた時代が終わり、これからは、「瞬間的に・条件反射的にあらゆる物事をパッとやること」がより重要になってくる。

 

一つの肩書きで仕事をするよりも、複数の肩書きや能力を組み合わせて自分という価値にした方がより効率的である。

 

何か一つの物事を80%まで修めるのはそこまで難しくない。
しかし、そのことをそれ以上、100%を目指して極めていくのは、多大な時間と膨大なコストがかかる。それこそ、『職人』である。

 

現代においては、100%を目指すために果てしない時間を使うよりも、AとBとCをそれぞれ80%習得して、その組み合わせて戦った方が効率がよく、効果的だ。

 

なるほど。これに関しては、結構納得できる部分が多い。
僕も割と、一つのことを集中してやるよりも、ある程度学んだら、あれこれと手を伸ばしていくタイプだ。

肩書きに関して自分で考えてみると、

・学生
・フリーランス
・旅人
・ブロガー
・アフィリエイター
・フォトグラファー
・Webデザイナー(予定)

などなど、意外と多様である。

 

バイトは半年で辞めるし、同じことはほとんど2年続かないし、諦めてすぐ他のものに興味がうつるし、こうやって考えると結構『多動』なのかもしれない。それが時代にあっているというなら万々歳だ。

 

「完璧主義者」ではなく「完了主義者」に

「完璧」を目指そうとすると、大変だし、疲弊しちゃうよね。って話。

全ての仕事を100%ちゃんとやろうとすると、完璧主義の罠にハマり、時間も取られるし、延々と一つの仕事が終わらない。

目の前の仕事をサクサク終わらせ、次に行く。そして前の仕事には戻らない。「完了主義者」こそ、大量のプロジェクトを動かすことができる。

 

つまり、このためには、

緩急を使いこなすことこそ仕事の本質だ。

ということである。必要のない部分では「手を抜く」のだ。
しかしまあ、それを「本質」とまで言い切ってしまうのは、ホリエモンのすごいところ。

 

当然ながら、これはブログにも綺麗に当てはまる。例えばサイトのデザイン。自分でデザイナーをしていて、サイトから仕事をもらいたい、などという場合を除いて、「やりすぎ」は禁物である。

 

整えるの超したことはないが、サイトのデザインは、あくまで副産物であり、それはブログやサイトの本質ではない。そこに膨大な時間をかけるくらいなら、一つでも良い記事を書こう。デザインに凝りまくった結果、記事の内容が異様に薄いなど笑止千万。まさに「手を抜く」場所を間違えている。かつて自分もこの罠にかかりそうになった。

 

 

また、準備に関しても同様のことが言える。

準備に時間をかけるよりも、とりあえず見切り発車で始めてしまうのだ。そして走りながら考え、修正して行くこと。これが大切である。

 

この部分の具体例として、「中高生の文化祭」が挙げられている。個人的には非常にしっくりきた。

10代の頃を思い起こしてもらいたい。誰だって中学生、高校生時代に学園祭をやっていたではないか。学園祭なんて思いつきの産物そのものだし、プロが一人も介入しなくともそれなりに成功している。

まさしくこれなのである。

 

高校生時代に委員として学園祭の準備をしていたが、本当に曖昧な部分も多く、「まぁだいたい何とかなるだろw」という気分で本番を向かえていたのだ。学生時代は誰だってそうなのだ。

 

これが大人になると、なぜか世間体などを気にしだし、失敗を恐れ、準備段階でなかなか前に進まなくなる。勿体無いし、そうはなりたくないと思う。

 

絶対に完璧なものを作ろうとして5年間準備に費やして第1回のフェスを迎えるよりも、見切り発車でも、不完全でもいいからとりあえずやってしまって、5年間トライアンドエラーを繰り返したフェスの方がクオリティも高く、お客さんも集まるものになるだろう。

間違いない。

 

 

好奇心と集中力

猿のようにハマり、鳩のように飽きろ

と本文中では言う。

これが「多動力」の源泉となる。あらゆるものに徹底的にハマり、飽きて、次のものにハマる。この繰り返しなのだ。

 

そしてまずそのために大切なのは、一つの物事に徹底的にハマってみる経験だと言う。1ヶ月でも2ヶ月でもいい。それのことをずっと考えて、全ての時間をそれのために使う。そんなもの。

あるだろうか?今なら、ブログ・アフィリエイト。そして写真。だろうなぁ。

 

そして徹底的にハマったら、次に「飽きること」
これはメンタリストのDaiGoさんも言っていたのだが、「飽きっぽい」は実は才能なのだ。
飽きっぽいからこそ、臆せずにどんどん次のものに興味を持って飛びつけるし、それにまたハマることができる。

 

ハマって、飽きる。これを延々と繰り返すことで、様々なフィールドで80点を取ることができるようになる。その組み合わせが自分自身の強みとなるのだ。

 

飽きっぽくて、なんでもある程度できるようになると辞めてしまう自分を肯定的に捉えられる。そしてここで大切なのは、「飽きっぽい」ことを自分自身でネガティブに捉えないこと。それを自分の強みだと思うことが、飽きてハマる繰り返しにとって大切である。

 

 

自分の時間を守る

当たり前だが、自分の時間は有限である。勇気を持って、自分の時間を守ることが必要だ。つまり、「やりたくないこと・無駄だと思うこと」を辞めたり、断ったりするということだ。

 

ホリエモンがインタビュー中など構わず、良いと思った時はスマホをずっといじっている理由がここにある。「ここに自分のリソースを割く必要がない」と感じたら、勇気を持って辞めてみる。

 

日本は我慢が美徳、集団での協調性が重視される社会である。
だがしかし、みんながみんな、我慢を続けていたら、その社会が変わることがはないのだ。
個人個人が勇気を持って、やめることを選択して初めて、「あれ、これはいらないんじゃないか?」と集団での変革が起こるのだ。

 

人生でやりたいことリスト100というのがある。
それとは反対にやりたくないことリストも作るといいかもしれない。自分の人生で、「これには時間をかけないぞ」と決めてしまうのだ。そうすることで、自分の時間をもっと、やりたいこと、興味があること、ワクワクすることに集中させられる。

 

「日常雑務とかもあるし、そんなの無理だよ」と思った人は注意したが方がいい。その「思い込み」が1番の問題なのだ。それを「やらない」ために、努力したか、ちゃんと情報収集したか?

 

例えば掃除だったら、1時間2190円で家事代行サービスを使うことができる。そんなに高い金額ではないだろう。その分の時間と体力を使って、好きなことをしてそれくらいの金額を稼げばいい。

お財布と心が笑顔になる家事代行サービスCaSy

問題はちゃんとこれを知っていたか?知った上で「できない」と言っていたかということ。
「できない」という固定概念に縛られずに、「どうやったらやりたくないことをやらないか」を考えた方がいい。

 

仕事の速さでは「一工夫」が大切

仕事の速さに関しては、単純に早い・遅いではなく、滞らせないために「一工夫」しているかどうかで決まるという。

大切なのは、働く時間の長さではなく、「一工夫」をすることで、リズムよく仕事を進めることだ。

なるほどこれも確かにそうだろう。

 

上の「どうやったら嫌なことをやらないで済むか」を考えるのと同じく、「どうやって仕事を滞らせないいか」ということを考えるのだ。

自分の頭で考えて、実際にどうやって対処するか決めて、実行する。その過程が必要なのに、多くの人は思考停止して、ただ呆然と「終わらない仕事」に追われるのだろう。

 

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まとめ

 

ホリエモンの『多動力』、ベストセラー本だが、今更ながら初めて読んだ。プライムリーディングで無料で読めることを発見したから。

 

サクッと読めるし、個人的には衝撃的なことは何も書いていないが、「自分の頭で考える」「工夫うする」「やりたいことをややる。やりたくないことはやらない。」といった、当然だが、多くの人が出来ていないことを改めて伝えてくれている。

 

ハッとさせられる部分も多いので、おすすめです。

 

 

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