1日に10時間ほど寝てる僕が睡眠について思うこと

Life

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最近毎日8~10時間ほど寝ている。

四方八方から非難・羨望・嫌悪いろんな声が聞こえてきそうだ。でもなんでだろう。これを見て、まず自分が何を思ったのか、なんで自分がその感情を抱いたのかを考えて欲しい。

 

もちろん僕は睡眠の専門家でもなければ、睡眠のことを人よりめちゃくちゃ知っている訳ではない。なので今回書くことは「睡眠の実際的な効能」とかではなく、「睡眠に対する考え方」である。僕はただ単純に寝ることが大好きなのである。「一生寝ていたい」とか生物として訳のわからんことをよく寝ながらほざく。でも寝ることが幸せなんだもの。

 

 

 

睡眠って大事だよ

言うまでもないが、まずこれがやっぱり一番言いたいことかもしれない。睡眠って大事なんだよ。ありとあらゆる面で。身体的な休息、脳の休息、、記憶の整理、一人の時間の確保、現実のいろんなしがらみからの解放、夢をみれる、もう挙げていったらキリがないくらい大事である。

 

睡眠は娯楽

身体・脳の休息と言う意味で大切なことに関して異論はないと思う。それに関連して、よく挙げられる論として「仕事効率の上で何時間睡眠が良い」とか「昼寝が効果的だ」と言うものがある。それらを否定する気はないのだけれど、いつも思うのが睡眠を道具のように扱っているような、「処理」している感が否めないのだ。なんでそんな効率とか、効果とかしてしか見ないのだろう。生きるための処理、ある意味仕事をするような意味合いすら感じられる。

 

違うんだ。なんでもっと睡眠を娯楽として、楽しむものとして見ないんだろう

 

例えば比較として、食事をみてみる。ご飯を食べることは生きていくことに必要だ。栄養をちゃんと取らないと倒れてしまう。でも多くの人がご飯を楽しみにするし、ご飯を娯楽のように扱う。美味しいお店を探しにいったり、美味しいものを研究した作ったり、キャラ弁など視覚的にも楽しませる効果を付け加えたりする。これらは生きるため、栄養摂取などとは直接関わりはないけれど、みんなが食事を楽しんでいる。

 

じゃあ同じ人間の3大欲求であり、生きていくために必須な睡眠になるとどうだろう。寝るのが好き、と口で言う人は多そう。でもきっと休日のサラリーマンのように、みんな疲れていてそれを癒すために睡眠を欲しているような気がする。でもさ、楽しむために寝る人ってあんまりいないんじゃないだろうか。

 

僕は寝るのが大好きで仕方ないから、もうずっと寝ていられる。家と自分のベッドが大好きだ。10時間でも15時間でも寝ていられるよ。ある種の趣味と言ってもいいのではないのかと思うくらいに。きっと他にもそんな人がいるけど、なんとなく抑圧されてそんなに寝れないって人が多いのでは、と考えていたりする。

 

働いていてそんなに寝れるわけねぇだろ馬鹿じゃねぇのかって怒られそう。確かに働いていなくて、時間もあるからそんなことが言えるのかもしれない。でも「働く>寝る」で必ずしもある必要はないんじゃないのかな、と思っていると言うことを伝えたい。働いているために寝る、それで満足している人はもちろんそれでいいのだ。そうじゃないのに、その流れに乗せられている人がいる、そういう人に届けたい。

 

 

睡眠は6時間って誰が決めたの?

楽しみとして寝ることができない理由があるとするなら、俗に言う「睡眠は6時間が適正」とかその手の言説の影響があるのではないだろうか。何故か睡眠に関しては平均や基準が与えられている。誰が決めたんだよそれ。科学的に一番脳にいいとか、集中できる時間とかそう言うことだろう。でもそれ以上寝たければ寝ればいいと思うんだ。

 

ご飯を食べる時間は何時間とか、読書する時間は何時間とか、そんなことに人間の平均値はないくせに、睡眠となるとこぞって平均時間や、適正時間を決めようとしてくる。それが悪いわけではなくて、それに引っ張られる必要はないんだって言いたい。効率化だけが睡眠ではないと思う

 

 

「寝すぎ=悪」の風潮

これは勤勉で真面目な日本人の気質的な特徴なのかもしれない。何故か寝すぎるといけない風潮がある。テスト前などに友人と一緒にいて、睡眠時間短い自慢みたいな謎な比較が始まったりする。自分の平均睡眠時間が9時間だとしたら、人にそれを打ち明けづらいだろう。その風潮が気にくわないのだ。寝る時間を人と比べて何になるのだろうか。比べたいならもっと他の比べることがあるだろう。

 

このよくわからない風潮のせいで、世のサラリーマンは寝不足で苦しむし、「もっと寝たい」と言う欲求を抑圧することで無駄なストレスを産むことになってる。仕事の効率も生産性も結局落ちるだろう。悪いことしかない気がする。

 

例えばなのだが、欧米の人はよく寝ると聞いたことないだろうか。僕は現在アイルランド人とルームシェアで生活しているが、彼は噂通りめちゃくちゃよく寝る。気持ちいい寝っぷりである。これだけよく寝る僕と張り合うくらいには寝る。何もなければ10時間以上寝て昼起きなんてザラである。しかも起きてから、それに関して一切の後悔や後ろめたさはない。起きてから窓枠に座りながら外を眺め、第一声が「最高の睡眠をしたぜ。今日は掃除でもしようかな」である。真面目で「寝すぎ=悪」の日本人的には信じられないかもしれないが、僕らの日常である。

 

 

一回めちゃくちゃ寝てみて欲しい

推奨したいこととして、一回気の済むまで寝てみて欲しい。朝だろうと、昼だろうと、夜だろうと関係ない。寝たいときに寝ればいいんだ。周りを気にしないようにしてずっと寝てみると案外幸福度は上がる…かもしれない。

 

その時に後悔とかをしないように意識して欲しい。

「あぁ…こんなに寝てしまった。あれもこれも出来たのに…」ではなく、

「こんなに寝ちゃったぜ!いろんなことが出来たのに、なんて贅沢でいい睡眠をしたんだろう!」と思って欲しい。後悔するより満足した方が幸せでしょう?

 

 

まとめ

 

全然まとまらないが、この辺にしておこう。要するに言いたいのは

 

・楽しみとして寝ることって素敵だと思う

・寝る時間に対して基準みたいのを作って人と比べるものにしないで欲しい

・「寝すぎ=悪」の風潮が気にくわない

 

みたいなことだと思う。我ながら論がまとまらない…。

でも普段から寝ることが大好きだし、ずっと気になっていたことなので、これからも周りに引っ張られることなく自分のしたいように寝続けていきたいな、と思う。 

 

そしてもう少し、みんなが寝ることに対して前向きにいいものとして考えてくれたら、もっと幸せになれるんじゃないだろうか、とか夢想している。

 

 

Lifeひとりごと
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