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イスタンブール町歩きまとめ。猫がいっぱいいる国はやっぱり最高【トルコ一人旅】

コーカサス・北欧周遊

 

 

イスタンブールでの町歩きをザーッと振り返ります。町歩きもせっかくだから描きたかったので。雑記みたいな感じで懐かしんでく。

 

大好きな猫のいっぱいいる街でした。

 

 

 

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初っ端から猫がいてテンション上がる。この暇で眠そうな顔。たまらん。

 

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アヤソフィアとブルーモスクの間あたりに小学生か中学生くらいの子達が見学してた。取りまとめ役の子が頑張ってまとめて説明とかしてたのになんか和む。こういうの見るとどこの国もこういう光景は同じなんだなって感じるな

 

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イスラム教とキリスト教が混ざり合う不思議な建物アヤソフィア。もはやそこの神聖さはまるで感じられなかったけど、博物館として歴史を伝える新たな役割を負った建造物として成り代わっていた。4世紀にキリスト教会として建てられ、壊れ、建て直され、イスラムのモスクになり、今度は博物館になって訪れる観光客を見守る。無機物にだってその果てしなく長い生があり、それにこの世に生まれたった20年間で長いとか不平を垂らす僕はただ圧倒されてしまった。

 

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おや、アヤソフィアの中にまで猫が入り込んでいる。可愛いけどそれはいいのか?笑

 

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内部はちょっと残念だが工事中。これだけの規模の物を工事するのは容易じゃないんだろうなあ

 

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アヤソフィアの敷地内の外にいた猫ちゃんと呼び込む係員。猫とあそびたわむれるようにのんびりとして明るいトルコ人の気質が垣間見えるようでほっこり

 

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ブルーモスク前のベンチが個人的ハイライト。凝ってて可愛い。逆にすごい思ったのはブルーモスクとアヤソフィア壮大ですごいのに木とかがアンバランスに配置されてて写真撮るのに微妙だったなぁ。技術の問題か

 

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あららこちらにも猫と紐で戯れている男性が。見事にそれに引っかかってうろちょろする子猫も、飽きずにずっと一人で猫と遊んでいる男性も、これまた飽きずにその様子を座って眺めてる自分も、全部ひっくるめてのんびりしてていい時間。最近知った豆知識何ですけど、預言者ムハンマドが猫を大事に可愛がってたことからイスラム教では猫を大事に扱うそうですよ。猫好きに悪い人はいないですね

 

 

 

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ブルーモスクを撮影していると…んん!?

 

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残像!?

 

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高速移動の使い手の女の子にカメラが襲われてました。頑張って守った。一枚も本体をとらえきれなかったのでこの子は三ツ星ハンターに違いない

 

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長いこと中で写真撮ったりぼーっとしてたけど、この信徒とそうでない人をきっかり区別する柵にやはり何かしら強い隔たりを感じた。柵の向こうへは宗教を持たぬ我々はどうしようといけないんだろうし、いったところで何も感じないんだろうな。

 

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夜のトラムが好きだったなり。東京には路面電車ってあんまりないから、プラハもしかりなんだけど、路面電車は毎日使ってようと飽きずに好きだなあ。

 

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夜は結構早くにお店しまってたお気に入りの通り。

 

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可愛いけど、熱いチャイを飲むのには絶対向いてないだろうと思わざるを得ないトルコのチャイカップ。かなり安くどこにでも可愛いのが売ってるから素敵。やっぱりトルコのチャイを飲むのならばこのカップを使いたいよね。インドのチャイならインドの薄汚れた容器がいいし。行ったことないけどイギリスなら、イメージする優雅なアフタヌーンティーに出てきそうな薄くて繊細な模様のついたカップ。カップ一つでも全然違うのが当たり前だけど不思議に感じたり。

 

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素敵な照明やさんがズラーっと並んでて雰囲気がいい。こういうのって確かにトルコっぽいよね。アジア感あるけど、なんか東南アジアにあるのとはまたちょっと違うような

 

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警察の装甲車みたいなの。ごつい。こええ。

 

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夜のブルーモスク。やっぱり周りの木とかが絶妙に邪魔なんだよなあ

 

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雨の中振り向いた夜のマーケット道理がめちゃくちゃ美しく感じたり

 

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猫ちゃんもカフェのて軒先席で雨宿り

 

 

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子猫もいますね〜お母さんと一緒なら寒くないとさ。

 

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ちょっと気性の荒かった凸凹コンビ

 

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漂う王者の風格がすげぇ…「写真失礼します」って言っちゃう

 

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あらあら昼間っから公園前で椅子を並べてカードしてるおじさんたち

 

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タバコを延々と吸いながらプレイ…しばらく見ててもルールはわからんかったな残念

 

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なんか何となく一番カモられてそうな陽気なおじさん

 

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おじさんになってもこんな風にのんびりみんなで過ごしてるの素敵だなぁ…できるならこうなりたいもんだ。しかし果たして仕事は何してるのだろうか。いや、そんなことは考えてはいけない。

 

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人気のないカフェを独占してティータイムですかね。好き。

 

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ちょっと廃れたエリアを歩いていると何と明らかに木造建築を発見。あるもんなんだね…びっくりした。しかもかなりボロボロ。海が近いと塩の影響で建物はすべからくダメージ蓄積していくよね。そういえば入江沿いにあった海に面してる建物もボロボロだったな。なんとなくバンコクを思い出した

 

 

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さすがイスタンブールともなれば落書きさえもなんか高尚。英語の文字とかじゃなくて、尖塔と飛ぶひと。シュールだけどなんか神聖な感じるする

 

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ガラタ橋には昼夜を問わず釣り人たちがたくさん。寒そう…釣れてるのかな…でもなんとなく、釣りをしながら隣の人と何気ない雑談を加えて、たまに歩き売りしているチャイ屋からチャイを買ってあついあつい言いながら飲んで、また魚をまつ。そんな光景が素敵だなあ

 

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餌が桜えびみたいな。魚より高かったりしないのかなとか思ったり

 

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オッドアイの白猫ちゃん。かわゆす。インドにも同じ色でオッドアイの白猫がいたのをよく覚えているけど、向こうではもっともっと痩せ細っていた。なんとなくやっぱりアジア感があっても所得水準とかあ高いのかな、とか。あと猫の首輪にまでこの模様つけるのか。個人的には好きだけどね。なんかイスラム圏の魔除けみたいなものらしい。

 

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トラムまちの間に座っているおばあさんと猫ちゃん発見。のどかだなあ。一緒になって座ってたら微笑みかけてきてくれたぁ

 

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トラムやバスの中は清潔感が漂ってる。こういうところはヨーロッパだよなぁ。でもヒジャブかぶってる人もいるし面白いもんだ。

 

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ガラタ橋沿いの寂れたと通り。グラフィティもそれっぽい。嫌いじゃないよこういう雰囲気も

 

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ちゃんと釣り道具屋さんがあったり、べ猫がうろついてたりという海沿いの雰囲気がある

 

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さらに歩き続けると雰囲気のある路地に廃車と思しきブルーの車が。綺麗な色が異様に目立つ不思議な雰囲気。なんでこういう明らかに廃車な車が放置されてるんだろうね。今更だけど、疑問

 

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あらこんにちは猫さん。1時間近く歩き続けてフェリー乗り場が見つからなくて疲れ切っていた僕の前に女神が登場。可愛すぎるよう。

 

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この女神さんはとっても臆病でおどおどこちらの様子を伺うんだけど、ずっと隠れてるの。隠れてるつもりなの。ちょっとこっちの挙動が見えるとびくって逃げたり隠れたりする。可愛すぎよなあ。

 

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相棒のトラ猫ちゃんは逆に物怖じせずにすり寄ってきた。どことなくガッツに似てる(うちの飼い猫。永遠の愛猫)

 

 

まじでこれは1時間くらいは飽きずに遊んでた。近くにいい感じのぼうがあったのが事の始まり。なんか遊んでるところを通りすがりの観光客だか地元の人にだか動画取られてた。全然それどころじゃなく楽しく遊んでたけど。あーいい時間だった。 

 

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最後行こうとして「バイバイ」って離れたら「もう行っちゃうの?誰か他に遊んでくれない?」って感じで棒の前でうろうろしてたのがもう萌え死んだ。戻りそうになったけどぎり自制した

 

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ようやくついたフェリーでボスポラス海峡を超えて『アジア』側へ。これだけ明確に『アジア』と『ヨーロッパ』を区別している場所もないよね。本来は結構区分が難しいのに。それをものの10分で行き来しちゃうんだからすごい。住民に至ってはトラムなんかと何も変わらないただの公共交通機関でしかないものね。案外僕らが考える『アジア』『ヨーロッパ』なんていう区分はそんなものなのかもしれない。

 

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そんなことを考えながら船に揺られる。寝坊したし、何故かトラムを使わず無駄に歩きすぎたし、猫と遊んでかなり時間使ったからだいぶいい時間になっていた。海から見えるトルコの街並みはそれぞれ性格が違くて面白い。雑多な感じが好き

 

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ついにアジア側に到着してせっかくなので海沿いを散歩しているとなんと射的!!海に浮かべた風船をじゅうで狙い撃つみたい。風船がカラフルでいい感じね。こういうのとりあえずやってみてもいいかもしれないね。通り過ぎたけどさ

 

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乙女の塔とか言われる海にポツンと浮かぶ塔。別に全く知らなかったんだけど、近くにあった説明文によると昔お姫様を心配したトルコの王様がこの海の中の離島なら安全だとここにお姫様を匿ってすまわせたらしい。でも届けたフルーツのバスケットの中に毒蛇が入ってて噛まれて結局死んじゃったんだって。記憶が曖昧だけど確かそんな神話が書いてあった。なんかこういう話すごい好き。悲劇ってほどでもないけど、無常というか。やっぱり無理して生きながらえようとしても無駄なんだよ、死ぬときは死ぬんだ。って教えてくれているような。

 

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対岸の夕焼けが美しすぎた。毎日天気悪かったイスタンブールだけど、ここにきて最後に綺麗な夕焼け見れてもう文句ないですわ。

 

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船のまちイスタンブール。生まれも育ちも海や大きな湖とは縁のない生活をしていたからか親水の街にはとっても憧れるんだよね。水とともに生きている感じが、昔からの人々の生活の匂いをそのまま残してるような気がしてね。

 

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猫ちゃんずに餌あげてるおばさんがいた。そっか。お前らちゃんと餌をくれる人が傷んだね。よかったよかった。トルコは猫に優しい国なのですね。

 

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再び謎に数km歩き続けてしまった。疲れたしまたやってしまったととても落ち込んでた

。町歩きは好きなんだけど、なんかただの工場地帯みたいのに紛れてしまって、トラックと巨大な塀しか見えない道を数十分。しんどかった…と思ったら中心部に着くまえに面白いものを発見。廃棄された電車が大量に置いてある。

 

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ド派手に落書きされてて、劣化の仕方からも結構長いこと放置されてそう。なんだろうね。処理しようがないのかな。これは面白いけど。けもフレのバスとか、こんなのを修理改造したのかなぁとか。

 

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アジアサイドは思った以上にアジア感を醸し出してて全然ヨーロッパサイドと違って面白かった。これまで結局きていなかったのを後悔した。何も知らなかったけどマーケットみたいになってる通りでずっとふらふらしてた。僕の中でアジアを象徴するもの『匂い』なのかもしれない。香辛料と野菜と肉と人と、いろんなものが混ざり合ったよくわからない匂いがする。もちろんそれだけじゃないけどさ。それで「ああ、アジアだ…」ってすごい感慨深くなった。

 

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フレンドリーな店番のおじちゃんたち。「フォトーフォトー!」っていうから取ってあげたら煙もくもく…見せたら爆笑してた。しかもなんか店頭のドリンクいっぱい試飲させてもらった。どうもありがとう。個人的にはこの写真結構好きだよ

 

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時間も時間。後ろ髪引かれながらも、夜のフェリーに乗ってヨーロッパサイドに帰る。これでイスタンブールも終わりかあ、と思うと悲しくて切なくなる。でもやっぱりこの終わりを惜しむ感覚があるから物事は記憶の中で美しくなるんだと思う。終わりがあるから美しい。

 

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ぼーっと闇に光るイスタンブールを眺めながら、めちゃくちゃ寒かったけど、なんとなく看板から離れられなくなる。ずっと冷たい風を受けて深夜に響くエンジンの音を聞いていたくなる。ちなみに1本フェリーを逃したため、時間的にそんな余裕あるはずもないんだけどね。

 

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空港へ向かう途中の乗り換え駅で見かけた毛並みの美しい黒猫。しかも全くこちらにはなびかない。そんな姿勢好きだよ。最後を飾るにふさわしい気高さじゃないか。ちなみに小さく写っているのはずっと鳴くからお腹減ってるのかと投げてあげて無視された僕のパンなかけら

 

 

振り返ると騙されたり、騙されそうになったり、歩きすぎたりとはちゃめちゃなイスタンブール滞在だったけど、やっぱり楽しかったし、全く飽きなかったな。『面白さ』で言えばインドの次くらいにくるかもしれない。個人的にはね。そんなトルコ、もともとあんまり期待してなかっただけあって想像以上に楽しんで、滞在も短く、他の街にも全く行けなかった。ここは間違いなくまた行きたいな。そう思いながらお別れです。

 

 

もっと大きくなって騙されないようになって帰ってくるよ僕は!いや、むしろ騙されても気にならないくらいの資産と器量を手に入れて帰ってくるよ!そっちがいい!うん

 

 

そんな訳で今回の旅の1カ国目おしまい。

お次はアルメニア。

 

 

コーカサス・北欧周遊トルコ中東旅日記
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ぽんでらいふ

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